厚生労働省は2020年7月2日に「新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めにあった人は7月1日時点で3万1710人に達した」と発表しました。
また、総務省が6月30日に公表した5月の労働力調査によれば、失業予備軍ともいえる休業者は423万人に達しました。
コロナ禍による経済停滞は旅行・宿泊業、飲食業、製造業など多くの業種を直撃し、未曽有の雇用不安が起こっています。
しかし、
介護業界に「雇用不安」はありません★
2025年には人口の3分の1が65歳以上という予測が立っている通り、高齢者福祉において介護職員の需要は高まる一方です!
皆さんもご存じのとおり、介護職員の人材不足は社会的な課題となっており、国も働きやすい環境づくりのため様々な制度改革に取り組んでいる将来性の有る業界です♪
サービスに対するニーズがなくなることはなく、職員の給与の原資の大部分は介護保険料を主とした国の福祉財源だからです。
したがって、この先介護職員が就職難に陥るという事は考えにくく、今、求職者の働き口として注目されつつあります!
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介護の仕事は、大変・キツイなどのイメージが強い業種ですが、実は「高齢者の自立を支える」という社会的に意義のあるとても魅力的な仕事です。
また、資格を持っていなくても始められる介護職は、「安定した職場環境」「スキルアップできる仕事」を就職の軸にしていきたい方には、オススメの職種です。
現在の介護業界への転職状況について、先にお話ししたように製造業や接客業の休止状態の影響により各業界から転職を希望されていらっしゃる方が非常に増えています。
資格をお持ちでない方、ご経験がない方、昔資格だけ取得されていらっしゃった方など様々な方が転職活動をされていますよ♪
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新型コロナウイルスが雇用に大きな影響を与えておりますが、当社では感染予防を万全のものとしながら、引き続き皆様の転職活動のお力になれるよう転職支援活動を行っております。
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