所得税を知ろう!その2~給与所得って何?知らなきゃ損!所得控除は他にもある!~

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知らなきゃ損!!
お給料に関わる税金について知識を深めましょう!

 

 ★ 給与の「 収入金額 」と「 所得金額 」は違うもの!
 ★ 給与所得以外にも、個人の状況に応じて、様々な控除が設けられています!
必要な方は会社へ申請しましょう!

前回は所得税を知るにあたって避けては通ることができない控除についてお伝えしました。
今回は、その中でも毎月の給与から天引きされている所得税について詳しくみていきましょう♪

 ◆ 給与所得の計算方法

給与所得金額 =
給与収入金額(総支給額 - 非課税通勤手当)- 給与所得控除額(65万円~220万円)

ここで注意したいのが、給与の「 収入金額 」と「 所得金額 」は違うもの だということ。

給与「収入金額」:給与の総支給金額から非課税通勤手当を除いた金額。
給与「所得金額」:上記の給与の「収入金額」から「給与所得控除額」を差し引いた金額。
給与「所得控除額」:会社員の必要経費として計算されるもので、収入金額に応じて率が決められており、最低65万円から最高限度220万円。

 ◆ その他の所得控除

給与所得以外にも、所得税額の計算上、個人の状況に応じて、
様々な控除が設けられています。
会社に「 給与所得者の扶養控除等申告書 」を提出することによって、
毎月の給与計算で所得控除が適用されます。

・社会保険料控除:給料から控除される健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料の合計額
・配偶者控除または配偶者特別控除:配偶者の合計所得金額が85万円以下である場合に適用(本人の給与収入1,120万円超の場合は対象外)
・扶養控除:扶養親族(16歳以上)の合計所得金額が38万円以下である場合に適用
・障害者控除:本人・配偶者・扶養親族に障がい者に該当する人がいる場合に適用
・寡婦(寡夫)控除・勤労学生控除:本人が寡婦または寡夫である場合、勤労学生である場合に適用
・基礎控除:一律に控除

これらを、所得税の計算方法に当てはめて、計上します。

所得税 = 課税所得金額(1年間の所得金額-各種所得控除の合計額) × 税率 - 税額控除

 ◆ 所得税の速算表

 

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いままで知らず知らずのうちに天引きされていたかもしれない所得税。
これを機会に自分自身がどれだけの税金を納めているのかを改めて知ることができたらいいですね♪

 

次回は、
給与天引きのもう一つの税金である「 住民税 」についてお伝えします☆

 


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