少子高齢化に伴って超売り手市場の介護業界!

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少子高齢化などに伴って人材不足になっている介護業界ですが、
それはつまり、需要急拡大で将来性のある、超売り手市場であるということ!

 

現在、日本の社会は超高齢化に突入しています。
人口の高齢者数に比例するように介護を必要とする人も増え続けています。
しかし、その高齢者を支える介護業界では他業種と比較しても特に働き手が足りず、
介護施設に何年も入居待ちが出ていたり、
サービスを続けることが難しくなってしまう事業所も珍しくありません。

なぜ介護業界に人が集まらないのでしょうか?
介護業界の人材不足の大きな問題として挙げられているのが、「少子高齢化問題」です。
実際に介護業界における人材不足の背景と現状を少子高齢化という観点からみていきましょう。

 

介護業界における人材不足の「背景」

昨今、高齢化は社会的な問題になっており、介護業界のみならず、すべての業界に影響を与えています。
介護業界における人材不足の背景には、増え続ける高齢者の人口があります。
総務省統計局によると、日本の総人口は、2008年をピークに年々減少し続けています。
一方、65歳以上の高齢者の人口は、年々上昇傾向にあり、
2065年には約2.6人に1人が65歳以上、
約3.9人に1人が75歳以上になると推計されています。
つまり、総人口は減少しているものの、
高齢者の人口は増え続けている
社会的な背景があります。

また、高齢者の数が増えるのに従って、
介護を必要とする「要介護認定者」の数も右肩上がりで増加し続けています。
経済産業省の報告書によると、2000年の256万人に対して
2015年には620万人と2.4倍にも増え、
このままの増加ペースでいくと、2030年には900万人を超えると予測されています。
その一方で、日本の出生数は減少を続けており、2065年には56万人になると言われています。

出生率の減少は、生産年齢人口にも影響を与えており、
2029年には6,951万人、2065年には4,529万人と推計されています。
この結果から分かるように、いま日本全体で介護を必要とする高齢者が増え続け、
介護を担う若者が減っていくという悪循環に陥っています

 

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介護業界における人材不足の「現状」

人口の高齢化と要介護認定者が増え続ける中、
介護業界は慢性的な人材不足におちいっています。
経済産業省の試算によると、高齢者をケアする介護職員数が、
2035年の時点で79万人も不足する見込み
です。
2015年時点では4万人の不足だったので、何とその20倍です・・・。

 

逆に考えると、人手不足=超売り手市場!需要急拡大の業界!

少子高齢化に伴い、介護人材が不足しているということは、
つまり、需要が急拡大していて、超売り手市場であるということでもあります。
そのため、キャリアや専門的な資格の前に、
「やりたい」という前向きな気持ちさえあれば、受け入れてもらえる業界なのです!
「経験なしで40代だけど・・・」、「今までの転職回数が多いので・・・」、なんて問題ありません!
やる気や人柄を見て歓迎してくれます★
もちろん、スキルアップやキャリアアップのための転職も大歓迎!!

「介護業界で働きたい」、「転職したい」と思っていても、
「介護はキツイから」と言う人がいたら、それは少し誤解です。
現在は、国を挙げて人材を確保して処遇改善が行われている最中なのです!
とても価値の高い職業として社会から認知されています。
介護職と言っても、介護福祉士やヘルパーなどさまざまですが、どれもやりがいの大きな仕事です。

 

次回は、
そんな介護業界の人材不足を解消するために国を挙げて行われている施策をご紹介します!
お楽しみに★

 


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