介護職の人材不足を解消するために

医療・介護キャリアサーチ奈良/大阪TOP › お役立ち情報 › 介護職の人材不足を解消するために

労働環境の改善、賃金の改善、

外国人労働者の採用など

様々な対策がされています♪

 

実際に介護業界の人手不足を解消していくには、
どのような対策が必要になってくるでしょうか。

 働きやすい労働環境を整える

1:IT・システム導入

介護職は仕事の業務が幅広いことで知られていますが、効率化できる部分は多々あります。
例えば、介護者に関わる管理(日々の日報)を紙で行っている施設に、
システムを導入することで大幅な時間短縮・工数削減に繋がります。
具体的には、シフト管理・勤怠管理アプリの導入などです。
導入に手間がかかる印象もあるかもしれませんが、
最近では簡単に導入できるシステムも増加しています。

2:ユニットケアの導入

「ユニットケア」は、入居者の10名程度を1ユニットとして、
同じメンバーで生活をし、決まったスタッフがケアにあたるという形の介護方法です。
このユニットケアは、居者1人1人の生活を尊重するだけではなく、
考えたことをユニットごとに実践しやすいという特徴があるため、
職員同士の人間関係の悩みを解消することにも繋がります。
従来の集団ケアのギスギスした人間関係を改善し、
介護職員のストレスを抑制することができる手法として導入している施設も増えています。

3:介護ロボットの導入

介護スタッフが集まらない理由の一つに、
要介護者の車いすや便座への移乗、ベッドに寝かせる際の抱きかかえ等、
介護スタッフの身体的負担が大きいことが上げられます。
こうした負担を軽減する救世主として、多くの期待を集めているのが「介護ロボット」です。
最近では介護ロボットを導入する施設も増えています。
要介護者の移動サポート、排泄支援、認知症の見守り、歩行訓練サポートなど、
様々なロボットが導入されています。
しかしながら「導入する予算がない」など金銭面での不安を持つ施設もあるため、
全ての施設で導入可能な経済的な支援が今後の課題です。

 外国人介護人材の受け入れ

人材不足の打開策としてEPA(経済連携協定)に基づく、EPA介護福祉士、
つまり外国人の介護福祉士の採用にも取り組んでいます。
メリットとしては、
・EPAの制度自体の信頼性が高く、来日者は基本的に高等教育を受けた人材のため質が高い
・来日者は介護福祉士の国家資格を取得することが前提のため、
政府からの支援も手厚く、資格取得後は長期雇用が可能

・施設内の介護業務だけでなく、訪問介護もできるようになる
などが挙げられます。
外国人スタッフを受け入れている事業所は、全体の2.6%とまだ少数ですが、
外国人スタッフを受け入れるにあたっての支障は少ないと感じている傾向にあります。
また、現場スタッフも、外国人スタッフがいる方が「職場に活気が出る」、
「施設利用者が喜んでいる」等のポジティブな印象を持っていることが分かりました。
今後少子高齢化が進む日本において、
外国人スタッフの増加による人材不足の解消に期待が集まっています。

転職についての
アドバイス( 無料!)を
ご希望の方はこちら!▶▶

 賃金の改善

介護人材の確保への取組みをより一層進めるため、
厚生労働省では介護職員の処遇改善に努めています。
特に経験や技能のある職員のキャリアアップを評価し、介護現場での定着を目指しています。
例えば勤続年数が10年以上の介護福祉士に対して、
月額平均8万円相当の賃金アップを前提に、公費1,000億円を投じています。

どうでしょうか?介護職に対するイメージは改善されましたか?
ぜひ介護業界への転職を検討してみてくださいね★

 

次回は、
少子高齢化以外の、介護業界の人手不足の原因についてお伝えします!
お楽しみに★

 


奈良県、大阪府で医療・福祉関係の転職を
お考えの方はコチラ
LINEでのお問い合わせも受け付けています!
友達登録後にお役立ち情報や
LINEでしか見られないおすすめ求人特集をご案内させていただきます!
ぜひお気軽にご登録下さい!