安心して働くために労務知識を習得しよう!!~傷病手当金編~

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◎ 傷病手当金の支給を受けながら休職して復帰したが、
再度同一傷病にて休職することになった場合…
傷病手当金を申請することができます!!!!

傷病手当金の支給を受けながら休職していたが回復し、復帰したものの、
再度同一傷病(再発)にて休職することとなった場合でも、
傷病手当金を申請することができます。

支給期間は最長で1年6ヶ月ですが、
1年6ヶ月分支給されるということではありません。

1年6ヶ月の間に復帰していて傷病手当金を支給されていない期間も、
1年6ヶ月に算入されます。

期間

◎ 傷病手当金を受給しながら休職していたが、
退職することになった場合も…
条件を満たせば、
退職後も引き続き傷病手当金の支給を受けられます!!

退職後も引き続き傷病手当金の支給を受ける為には、
下記の条件を満たしている必要があります。

  • 健康保険の資格喪失の前日(退職日等)まで
    被保険者期間が継続して1年以上あること

→健康保険の加入期間が1年未満であっても、
以前の勤め先から当法人に入職する間に1日も空きが無く
同じ健康保険に加入していれば、加入期間にカウントすることができます。

だから転職する時は、前の職場と次の職場の在籍が一日も空けないか、
国民健康保険に加入しておくことをお勧めします。

  • 健康保険の資格喪失の前日(退職日等)に、
    現に傷病手当金を受けているか、受けられる状態であること

引き継ぎ等のために退職日に会社を訪れ、
「出勤」していた事になってしまうと
給付条件を満たしていないことになります。

勤怠の取り扱いは会社と相談しましょう。

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★退職後の健康保険の加入先が任意継続や国民健康保険であっても、
継続して受給することができます。

しかし任意継続被保険者である期間中に発生した
病気・ケガについては、支給されません。

手続きとしては、申請期間のうち法人に在籍していた期間については、
通常通りの手続きを行います。

(申請書の「事業主記入用」に、在籍期間中の出勤状況や給与について記入)
申請期間が退職後の日付である場合は、手続きはご自身でしなければなりません。

加入している健康保険に問い合わせてください。


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