面接官が語る 面接のコツ② 面接の際に覚えておきたいマナー

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今回は、面接の際に覚えておきたいマナーについてお話します。

まず遅刻は当然NGです。約束の時間の5~10分前に到着するようにしましょう。
やむを得ず面接の時間に遅れてしまう場合は、必ず電話を入れて到着時刻を連絡しましょう。
この電話は面接開始時間よりも前でなければいけません。

昔、「電話をしている時間があったら走るべきだと思った」という理由で、電話をしてこられない方がいらっしゃいました。これは完全にアウトです。

“期限に遅れる時は遅れる事がわかった時点で報告”。

これがいわゆる報告・連絡・相談の鉄則なので、「時間にルーズなだけでなく、ホウレンソウができない人」というレッテルを貼られてしまいます。
正当な理由をちゃんと説明できて、時間前に遅れの連絡をいれる事が出来ていれば、私は減点しません。
ごく稀に「遅刻しないように」と30分前・1時間前に来られる方がいらっしゃいますが、これも困ります。
面接官は別の仕事をしているでしょうし、面接で使う部屋や待合室が空いていないと大変困ってしまいます。
「相手への配慮ができない人なのかな?」と思われてしまうかもしれません。

コートは建物に入る前にきれいに折りたたみ、携帯電話の電源はOFFにしておきましょう。
マナーモードでもヴァイブレーションが延々鳴動し続けていると大変耳障りなものです。

インターホンを押して、元気に名乗りましょう。
「本日●時に面接のお約束をさせていただいております、●●と申します。●●様(採用担当者)にお取り次ぎをお願いいたします」

待っている間、スマホをみたり本を読んだりするのはやめておきましょう。
先客がいたらお喋りなどはせずに静かに順番を待ちましょう。面接が始まる前から選考は始まっています。

面接官が既に待機している部屋に入るパターンでは、ドアを3回ノックします(ノック2回はトイレでの作法です)。

「どうぞお入りください」と返事があったら、「失礼します」と断り、入室してください。
扉を閉める際、後ろ手で閉めるのは不格好になるので。ドアのほうに振り返り、静かに閉めましょう。
「●●と申します。よろしくお願いいたします」と座る前に挨拶をします。
面接官に「おかけください」と言われてから、席に腰掛けてください。
先に自分が部屋に入り、面接官を待つ場合は、案内して下さった職員さんから「椅子に掛けてお待ちください」と言われない限り、立ったままで待つ方が無難です。

カバンは椅子の横の床に置きましょう。置く場所を指定された場合はそこに置きます。
テーブルの上に置くのはNGです。

面接が終わったら、「ありがとうございました」と挨拶をします。
退室前に、「失礼いたします」の一言を添えて静かにドアを閉めて退室しましょう。

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